2024年3月の店長ブログ

自分らしく竹のようにバンブー

進む道が正しいかどうか、わからないのか。

まっすぐ進みたいのに、失敗ばかりで

曲がりくねっているのか。

だったら竹林に行ってみろよ。

同じ伸び方をしている竹なんて一本もない。

同じ場所で育っていても、一本一本が

自分らしく空に向かって伸びている。

ゴールにたどりつく道に正解はない。

誰かが決めた道を選ぶ必要もない。

曲がりくねってもいいんだ。

君らしいやらい方で自分だけの道を切りひらけ！

はい、本日は自分らしくいていいんだ、というお話ですね。

日本だと、幼稚園から長くて大学まで

同じような環境、教育を受けますよね。

協調性を育むには良い環境と思いますが

どうしても個性を発揮できない人も出て来ちゃいますよね。

だけど、自分らしくあっていいんだよ、と。

誰かに迷惑をかける自由はダメですが

自分がありたいように、ありのままでいいんだよ、と。

昨今世界的にも話題になった「LGBTQ」とかが正にコレですよね。

男だから。女だから。

そういった考えが必要な場面はあるかもしれませんが

それ以外の、プライベートな時は

間違いなく、個人の自由でいいはずです。

上にも書きましたが、だれかの迷惑にならない自由は

誰もが持っている、本当の自由のはずなんです。

男性が男性を好きになってもいいし、男性も女性も好きになっていい。

女性でもそうですよね。好きになることは悪じゃないです。

ある目標を達成するのに、過程が同じである必要はないんです。

各々が自分のやりたい方法で、やっていけばいいんです。

ただ、仕事とかになるとフォーマットがあったりするので

それだけは注意ですねｗｗｗ

本日は以上になります。

修造さんに感化されてか、ちょっと暑苦しい書き方になってしまいましたねｗ

過去、自分も他人と違うから、という理由で

仲間外れみたいなことってありました。

私は気にする方ではないので良かったんですけれど

気にしてしまって、考えしまうことは誰にでもありえますもんね。

その他大勢のしょーもない声に惑わされず

自分らしく、周りに迷惑をかけない自由でやっていきましょう！！

体験？NO！経験にしろ！

身をもって行動する「体験」は誰もが平等にできることだけど、

体験するだけで終わってしまったら、もったいない。

体験を「経験」にできるかどうかは自分次第なんだ。

経験とは、体験を通じて知恵や技を学び取ること。

体験した後で、何が良かったのか、何が悪かったのかを

しっかり考えて、次のチャレンジに活かしていく。

そうすることで、自分なりの工夫の仕方も見えてくる。

その数が多くなるほど、君の「できる！」は増えていくよ。

先月もこのお話を使いましたが、今回もあえて出します！

体験を経験に変えるという行動は

小さい頃から、み～んなやっていることなんですよね。

幼稚園や小学校で、先生の話しを聞いて

ノートにメモを取ったりしますよね。

それを使って、テスト勉強をする。

この流れが、先生からの話を聞くという「体験」を

復習し、実際に問題を解くという「経験」にする。

なので、小難しく考えるよりも

ちょっとやってみると、案外やれちゃうものです。

ただ、ちゃんと復習の部分をやらないと

同じ事で何回も間違ってしまいます。

ですので、そこさえ間違わなければ正解はぐっと近づきます☆彡

本日の内容、いかがでしたでしょうか。

文字だけで判断すると、めんどくさいんですけれど

ちょこっと発想を変えてあげると

実は幼少の頃からやっていることだったんですよ。

なので、私も含めみんなで

貴重な「体験」を素晴らしい「経験」に

しっかりと変えていこうとおもいます！

僕は君の修クリーム

心って、シューに包まれたクリームのようなものだと思うんだ。

一所懸命な甘さで人を笑顔にしているけれど、

本当はとても繊細で柔らかく、傷つきやすい。

頑張りすぎて心がヘトヘトになってしまうと、

柔らかいシューでは、クリームが

外にこぼれてしまう時もあるはず。

そんな時は、僕がシューになって、君を強く包み込むよ。

君の優しい心を守りたいから。

君にも笑顔になってほしいから。

はい、今回の修造さんは

がっつりと甘やかしてくれます♪

どんなに周りから強い！と思われている人でも

ふとした拍子に、心のバランスを崩したりしちゃいますもんね…。

そんな時、修造さんのような優しくて強い人が

君の心を守りたいんだ！って言ってくれたら…。

どんなに頼もしい事かっ！！

自分が誰かの強いシューになれるように。

守ってくれる家族、友人などを見つけるか。

出来たら、人生ハッピーになれそうですね☆彡

本日短めでしたが、いかがでしたでしょうか。

軽い気持ちでは出来ませんが

誰かを守れる大人って…格好いいですよね。

私は誰かを守る！みたいな大それた事は

まだまだ言えませんが、血縁者くらいは

何があっても守ろう、という気持ちだけは

ずっと持ち続けようと思います(^^ゞ

笑顔のない君なんて、
熱くない松岡修造のようなもの

笑顔のない君なんて、熱くない松岡修造のようなもの。

笑顔のない君なんて、一所懸命じゃない松岡修造のようなもの。

君の笑顔には、素晴らしい力があるんだよ。

自分だけでなく、周りの人も元気にすることができるのだから。

どんな時でも、笑っていてほしいんだ。

君の笑顔は、誰よりも素敵なんだから。

はい、ということで笑顔でいてくれ！というお話です。

辛い事、しんどい事があっても

笑顔でいると、前向きになりますよね。

苦しむ事は悪い事ではないんですけれど

ず～っと暗い顔をしていると

周りにも暗い雰囲気など、伝播させちゃいますもんねぇ…。

修造の考えに近い曲が日本にありますよね。

坂本九さんの、「上を向いて歩こう」です。

海外では「SUKIYAKI」でおなじみのアレです。

気持ちの切り替え、難しいですからね。

何かに頼ったりして、気持ちを持ち直して

先に進んだ方がきっと人生上手くいきますよ！

今日もつらつらと書いておりますが

自分の人生を振り返った時、どうだったかな。

割と能天気な方なので

周りに悲壮感であったり、焦燥感などは

悟られないようにしてきたつもりです。

が、隠しすぎてしまうとただの感情表現が

下手な大人とも見られかねないので

適度に自分の感情を出しつつ、余計なものは

ひと様には見せないようにしていきたいですね☆（ゝω・）v

好きなことと両想いになろう

地球上には72億もの人がいるのに、好きな人に出会い、

さらに両想いになるなんて、本当に奇跡としか言いようがないよね。

相手が人の場合は片思いになることも多いけれど、

仕事や夢なら、自分の努力次第で両想いになれる。

君がトコトンのめり込み、猛烈アプローチを続けていれば、

仕事や夢は、少しずつこちらに興味を示し、

やがて君を大好きになってくれるんだ。

目指せ、素敵な両想い！

人であれ、仕事＆夢でも

片思いで終わる。そんなことはザラにありますよね。

相手方がこちらを好きでも、両想いにならないことも。

大好きな仕事をやれている人もいれば

夢破れて、生活の為に今の仕事をする人もいる。

ほんと、難しい問題ではありますけど

こちらから、嫌わずに好きになる努力をするってのは

素敵な事ではありますよね！

今日はちょっと短めではありますけれど

いかがでしょうか。

遠い昔、理想の自分の将来を思い描いた事から

今の自分はだいぶ外れてはいますけれど

それが悪い、とかは思った事はないんですよね。

楽しくお仕事もしていますし、私生活も満足気味ですしｗ

まだまだ仕事とは両想いにはなれていませんが

きっと、相思相愛になってみせます！


ヽ( ´ー)ﾉ プライベートでは常にロンリーなんですけどね。

今日から君は、マツタケだ！

頑張っているのに、誰もほめてくれない。

なんてクヨクヨ悩んでいるのか？
だったら、マツタケを見てみろよ。

松茸は枯れ葉の陰に隠れて育つから、

普段は誰にも気づかれない。

それでも、雨や風に耐えながら

ひとり静かに頑張っている。

だから、誰にも真似できないほどの

味や香りをまとい、たくさんの人から

「おいしいね」ってほめられるんだ。

君も必ずなれるよ。

とびっきりおいしいマツタケに！

はい。ということで、ほめられる為に頑張るのではなく

自分のために頑張れば、周りに評価されますよ、というお話ですね。

芸能界とか煌びやかな世界は違うかもしれませんが

その他の一般的なお仕事をされている人たちには

ほぼほぼ当てはまるお話じゃないでしょうか。

与えられた仕事は、別に上司にほめられなくても

キチンとこなす必要がありますよね。

風俗業界でも、お客様にお店のコンセプトに沿った

サービスを提供しますよね。ほめられなくても。

もちろん、頑張った後に成果が出て

それを元に、褒めるという行為が

上司であったり、お店のスタッフからはあると思います。

例え褒められなくても、評価はされています。

お子様であれば、褒めて伸ばすのもいいですけれど

大人になると…自分の機嫌は自分で取らないとですね！

つらつらと書きましたけれど

上司からのお褒めの言葉って嬉しいですもんね。

欲しくなる気持ちもわかります…。

けれど、褒められないから～やうま味がないから～。

みたいな事を考えてしまうと

何事も当たり前に出来ないやつ！みたいに思われちゃいますからね。

昭和生まれのワタクシは、前職や前々職とかでは

厳しい言葉と暴力しか教授していませんでしたｗｗｗ

万が一、そういった職場にいらっしゃる方は

今すぐにグッバイ！！が正解です。

そして、ツバキ店へどうぞ…m(__)m

モヤモヤ気分は心の洗濯機で選択しろ！

いろいろな絵の具を混ぜ合わせると、最後は黒になる。

同じように、心の中でいろいろな感情が混ざり合うと、

心はどんどん黒に近づいていく。

そんな時、僕は心の中にある洗濯機を回すんだ。

スイッチを入れ、グルグルと感情が回り始めると、

次第にイヤな気持ちが洗い流されて、

最後は真っ白でキレイな気持ちだけが残る。

何かに悩んでいるのなら、心の洗濯機を回すんだ！

すごく…いいですね、この考え方！

楽しいことも不安なことも、少なからず

みんなが抱えている感情ですよね。

アレもコレもあーもう面倒くさい！！みたいに

なってしまう前に、私たちも

修造さんを見習って、心の中に洗濯機を設置して

ゴウンゴウン回してやりましょう！

真っ白になった後に湧いてくる気持ちこそが

本当に今必要な感情なのかもしれませんね☆彡

感情の洗濯…いいですね。

私も色々と考えてしまって

感情がぐちゃぐちゃになってしまう時があって

心も体もぶっ壊して、2年ほど休んで

今の業界に飛び込んだ経緯があります。

そうなってしまう前に、面倒臭いものは

心の洗濯機にブチこんでやりましょう！

心のエースをねらえ！

「サービスエースをとりたいのなら、

自分の決めた一点だけをねらうんだ！」

ジュニア選手にサービスを教える時、

僕は必ずこう言います。

「あの辺りを目指す」では、目標の決め方が

あいまいで、本気度は高まりません。

「あの一点をねらう！」

この「ねらう！」という強い感触を持つと、

目標が明確になり、本気度もグッと高まります。

今の君も、本気で叶えたい夢や目標があるはず。

そんな時は、心のエースをねらえ！

この考えを小さい頃から教えてもらうと

目標が具体的に固まってきた時に

ものすごい力を発揮しそうですね！

自分の幼少期や小学生、中学生の頃を思い出すと

漠然と勉強をやれ、運動もやれ、とにかく頑張れ。

みたいな言葉が多かった気がします。

それが悪いとは思いませんが、

子供や生徒に対して、自分で目標を決めさせて

定めた目標だけは、やり遂げてみろ、と。

修造さんですから、仮に達成出来なくとも

叱るという選択肢がない。というのは

安易に想像がつきますね！

きっと優しくも厳しい言葉で、何が足りなかったのか。

どうしたら達成出来ていた可能性が高いのか

ご自身の経験などを交えて教えてくれそうです。

成長する為の行動に年齢は関係ないはずなので

私も何かしら、仕事でも私生活でも

大事な目標を定めて、努力してみようかなぁ。

ちょっとお話の内容とは外れるのですが

私の親は、私のやる気を引き出すために

物で釣ったりしていたんですよね。

ゲームソフトが欲しい、とかステレオコンポが欲しい、などなど

子供ながら、欲しいものってあるじゃないですか。

それで、親が学年全体で〇位以内になれば買ってあげるよ、

といった風なニンジンのぶら下げ方だったんですよね。

ま～必死に目指しますよね、自分が欲しいものがかかっているんですから。

親から上記のような条件を持ちかけられた回数は

決して多くはないですが、全て達成していたんですよね。

お勉強なり運動なり、決して嫌いではなかったので。

ですが…報酬であるはずの私の欲しいものは

ちゃんと貰えたためしがありませんｗｗｗ

ほんと、大人ってズルいなぁ。って思っていました。

Why？よりもHow？

僕は現役時代、ケガや病気が続き、一年以上も

試合に勝てない時期があった。

なぜ、僕ばかりこんな目にあうんだ？こんなに頑張っているのに、なぜ？

いつしか頭の中は「Why(なぜ)？」で

埋め尽くされ、心はどんどんｎ後ろ向きに。

でも、ある時、気がついた。過去を振り返るばかりでは、

悪い状況は変えられない。

今の自分を真正面から受け入れなければ、前には進めないのだと。

次の瞬間から、僕は「How(どうやって)？」という言葉を使い始めた。

どうやったら今よりも状況を良くできるのか？

そう考えられるようになり、その後は

ひたすら前だけを向いて進んでいけるようになったんだ。

頑張っている時ほど、君の本気度を試すように、

苦しい出来事はやってくる。

ピンチや逆境を乗り越えたいなら、

「Why？」ではなく「How？」で前に進め！

はい、誰もが一度は思ってしまいますよね。

どうして自分だけ…。あいつは〇〇なのに…。

といった、「ひがみ」や「ねたみ」。

少しは出てしまうのは仕方がないとは思います。

今の世の中は様々な人と比べられる事が多い情勢ですし。

ただ、本当にその状況に陥っているのは自分だけなのか。

そう考えると、自分だけが…。

といったネガティブ発言は減ってくるかもしれませんね。

他人と比べるな、と言われてもなかなかできませんが

自分に問題があるのならば、少しでもその問題を

軽減ないし無くしてあげれば、今まで以上の

素晴らしい自分になれるんだとは思います。

最初から切り替えは上手くいかないものですが

ちょっとしたことから、気持ちを切り替えて

輝ける自分を構築していきましょう！

本日のお話はいかがでしたか？

他者を羨むのは普通のことだとは思います。

恵まれている人もいれば、そうでない人もいる。

だけど、それがすべてではないですし

絶対でもないはずなんです。



私にもっと文才があればなぁ…と誰かを羨ましく思います。

メトロノームで刻め、自分リズム！

プレッシャー、緊張、不安、怒り。

心の店舗が乱れていけば、がんばりたいと思っていても

普段通りの力が出せなくなる。

そんな時は、メトロノームになってごらん。

メトロノームは自分のまわりで何が起こっていても、

自分らしいテンポを刻み続けている。

色々なものに心を乱されず

同じリズムを刻み続けていれば、

いつでも平常心でいられるんだ。

どんな時でも君らしいリズムを刻んでいけ！

自分でしっかりと、自分の心のバランスを取るってことですね。

誰でも不安定な時ってあると思います。

それを自分で整えられたら…。

誰かや何かに依存することもなくなりそうですね。

勿論、何かに頼る事が悪いわけではありません。

頼る、から依存になってしまうと

それが無くなったりした時に、一気にメンブレ！

な～んてコトも考えられますよね。

依存崎の有無で自分の調子を作ってしまうのは

本当にもったいないことなので

自分のことだし、折角なら自分で整えてあげましょう。

きっとそのほうが、ラクだし好きなようにできちゃいますよ。

ということで、セルフコントロールなお話でしたね。

怠惰に生きているおじさんは…

気持ちのコントロールはある程度は出来ていると思うんですが

普段通りの力を発揮できるくらいにやっているか、

と聞かれると疑問符しか出て来ないんですけどね！！

まだまだ精進が足りていませんねm(__)m

諦めないを諦めるな！

何かを諦めそうになっているのか？

だったら、本当にそれでいいのか、

自分の心の声に聞いてごらん。


君は今日まで、何かを成し遂げるために、

どれほど苦しんでも、前に進んできたんだろ？

「諦めない」と思い続ければ、

昨日よりも今日、今日よりも明日、

必ず前に進むことができる。

君ならできるはずだよ。

だって、今日まで君は諦めないことを、

諦めなかったのだから。

ただの精神論と思いきや

もの凄い、応援の言葉ですね！

諦めないことを諦めない…。

くじけそうな時にそういった言葉を

上司や仲間からもらうと、やる気が出て来そうですね！

これも誰もが出来る事ではないかもしれませんが

足掻くって大事なんですよね。

やり続けていれば、ふとした拍子に

コツを掴んだり、問題点が取り払われたりして

今まで問題点としていたものが消えたりしちゃうんですよね。

「一念岩をも通す」と言いますが

ぶっちゃけてしまえば、脳筋パワープレイですよ。

それでも、それが正解であり最適解ってコトもあるんです。

皆さんは妥協であったり、完全に諦めたことってありますか？

私は幼少の頃の夢が医師で、中学生の頃は考古学者でした。

医師は漠然としすぎた夢で

考古学者はリサーチ不足で何もわかっていませんでした。

学力だけでいえば、努力を続けられていれば

どちらもワンチャンあったのかもしれませんが

お子様らしい、イメージだけの夢でしたね。